妊娠中の職業を持つ人

長時間混雑する乗物で通勤する人は、時差出勤を考えましょう。
職場では、冷房対策が必要で、こまめに休憩をとり室外に出て暖かい空気に触れるなど心がけましょう。
また、家事は夫の協力を得たり、合理化できるよう工夫しましょう。労働基準法による産前6週間(多胎の場合は14週)、産後8週間の休業や育児休業制度などの手続きについては、職場に聞いておきましょう。
赤ちゃんを預ける保育所については、お住まいの区の保健福祉センター保健福祉担当に相談しましょう。

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2005年1月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:妊娠生活の心得

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